+妄想小説+

    ぷっちょ編



コンビニでぷっちょ見つけて…。

   「獄寺に入れてみてぇ」

とか妄想しちゃって(苦笑)
そのまま、購入、風呂場で携帯でガーッて書いて山獄仲間にメールした内容です。
急に始まり、終わります(苦笑)





「んッ…ぁや、ま…もと…早く」

日が暮れる前からソファーに押し倒され、まだ一度も中に何も入れられてないまま、何度もイかされて、下の口は物欲しげにヒクヒク震えている。自分の漏らし た愛液で濡れ、厭らしい動きを見せるソコに人差し指を差し込むと欲しかった刺激に満足げな声が獄寺から漏れた。

「あっ、はッ…あんっ」

少し内部を擦り素早く引き抜くと、壁面がめくれ中の綺麗なピンク色が見えた。

「獄寺…凄い厭らしい…ここも綺麗なピンク色で…スゲェのな」
「なッ!!!…馬鹿ッそんなコト言うなッ」

真っ赤になって罵声を浴びせるが、色っぽい姿で言われても何の迫力もない。

「ひぁッ」

再度指を含まされ、弱い箇所を引っ掻くように触られ、自然と声が出てしまう。

「あぁ…ッ」
「もう、ココもとろとろなのな…柔らかいし…」

焦らされ過ぎて、すっかり待ち焦がれたソコはグチュグチュと音をたてて山本の指に吸い付く。

「獄寺…痛かったら…言ってな」
「な…に?」

冷たいものが当てらたかと思うと硬いものが入ってきた。

「んッ…山本ッ…あぁ…何か変ッ」
「痛い?」

先端のキャップ部分に出っ張りがあるので、それを心配するが、そうでないらしい。

「ちが…ぅ…あ、んんッ…ヤダッ…勝手にひらいちゃ…う」

丸みをおびた部分が交互に繋がっていて、孔を開かれたり閉じたりするような状態になる。
今までに感じたコトがない快感に、感じすぎて涙がでちゃっている獄寺が可愛くてたまらない。

「凄い…獄寺…えっちなのな…美味しそうに頬張って…ぷっちょに吸い付いてる 」
「あ…っ、何入れ…」

感じすぎて山本の言葉が最後まで聞き取れず、何が入っているか分からない。

「ん?ぷっちょ…今日コンビニで見つけたのな♪厭らしい形だったから…獄寺に入れて見たくて」


   ぷ…ぷっちょ?


日本のお菓子にはあまり興味がなく、ぷっちょが何か分からないが、知らないモノに喘がされるのは居たたまれない。

「あッ…やま、も…コレ嫌ッ」
「何で?スゲェ、ココ美味しそうだぜ?きゅうきゅう締め付けて…抜けね〜のな 」

無機質なモノに犯されて、それでも気持ち良くて、自然と締め付けてしまうらしい。

「やまっ…もと…、取って…ぁ、…やま本のが…いいッ」

他のモノに獄寺の孔が犯されている姿を見るのも興奮するが…何時もは絶対言わないような言葉を言われて…流石に山本も限界だ。

「抜いてやるから、ちょっと緩めろよ」

きゅうきゅうに締め付けてる為中々抜けない。ぐっと握ると一気に引き抜いた。

「ひぁぁぁ…ッ」

凸凹したぷっちょの容器が引き抜かれる感触に、快感が全身を駆け抜け、あまりの気持ち良さに獄寺の先端からは我慢出来ずに、勢い良く白濁とした液が吐き出 された。

「…イっちゃったのな」






以上、ぷっちょ妄想でした(笑)

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イってんのは、私の脳ミソだと思う…。
この後、ぷっちょの中身を使って、第二ラウンド…タケチンで、ぷっちょの中身押し込んじゃうの。
さらに、後処理で、グミとか掻き出さなきゃいけないのに、ぬるぬるグミ、小さいし取れなくて、そして第三ラウンドとか盛り上がってました。

ぷっちょ直視できねーとか苦情来てますが…(すまない)



Picture by Tukasa. S

つかさちゃんの隼人…とv
めちゃくちゃ、物欲しげな…偶然ですよ。