規則正しい寝息をたてながら眠る獄寺の身体を、綺麗にしてあげると、そっと掛け布団を着せてあげ、自分もその隣に横になった。
幸せそうに眠る獄寺の寝顔を見ながら、山本もいつのまにか、まどろみの中に落ちていった…。
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時間かかりすぎた!!!時期ずれてる(笑)
しかも、初めて携帯用SS書いた…長くなっちゃったよ…なんで〜〜???
まだまだ、文章つたないけど、書けて楽しかった!!!もう少しエロティックに書きたかったのですが…限界v
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